こんな事ここでしか書きませんよ。
さあ、
行ってきましたMy Hair is Bad 武道館!!!
控えめに言って最高でした!!!
語っても語りきれませんが、ここから曲名出しますので見たくない方はまた今度!
私の中でちょっと思い出の曲がありまして。
その曲入る前に椎木さんが語りながら歌うのですが、それを聴きつつあることを思ってたんです。
そして始まったんです。
ドラマみたいだ
もう、泣きましたよね。
これをカラオケでたまに歌うんですが、
結婚する気もさらさらないと
言ってたお前もとうとう〜
のところである人が言ったんですよ
「あ、これ俺の事かも(笑)」
そこから歌詞を見ながら歌うわけですが、本当にそうなったらって思うとなんか嫌で。
それからこれを聴くとどうしてもその人の歌でしかなくなってしまって。
でも「俺」の「お前」も
「僕」の「君」も
違う人なんだけど両方の目線で重ねてしまうんだよね。
「お前」 = 【友達】
であり、
「君」 = 【好きな人】
だった。
君にずっと甘えてたんだ
わがままで あのままで
僕は言う「そばにいて」
君は言う「あなたでいて」
まさに甘えでしかなくて、
甘やかしてくれることに甘え続けて
答えはずっと見えてるのにそこから目を伏せるように過ごしていて。
きっと本当にそばにいてなんて言ったらお前らしくいろと言われるのだろう。
まさに本当に「お前」であり「君」の曲だよ
と正直思った。
その後の卒業はもう本当にそうしたいって思った。
恋人でも友でもない二人からの卒業
新しいところにいることはまだ言わない。
私が「俺」の「お前」になる頃に言うことにするよ。
ただただ
好きが溢れてた。
それだけだった。
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